Sghrの歴史とともに生み出してきた、
数量限定の希少な休止品の数々を《 Sghr ARCHIVE 》として紹介します。

ABOUT Sghr ARCHIVE

菅原工芸硝子は1970年代後半に、それまでの受注生産から、自らの手で新しいカタチを生み出し、
使い手の皆さまにお届けしていくメーカーへの大転換を図りました。

1970-2020

時代の流れとともに、大きく変化してきた Sghr のものづくり。
時代とともに歩み、開発してきた技術やデザインは、その時代の背景や人、流行など、さまざまな要素で織り成され、製品としてカタチづくられてきました。
そんな変化し続けた Sghr の製品を、各年代ごとにご覧いただけます。

CURATION

今では作ることができない色や技術による希少性の高い製品、時代を写し出したデザイン、時代の世相にあったヒット製品など、
さまざまな視点から、その特性やテーマごとに製品をピックアップしました。