Sghrの歴史とともに生み出してきた、数量限定の希少な休止品の数々を《 Sghr ARCHIVE 》として紹介します。
菅原工芸硝子は1970年代後半に、それまでの受注生産から、自らの手で新しいカタチを生み出し、 使い手の皆さまにお届けしていくメーカーへの大転換を図りました。
時代の流れとともに、大きく変化してきた Sghr のものづくり。 時代とともに歩み、開発してきた技術やデザインは、その時代の背景や人、流行など、さまざまな要素で織り成され、製品としてカタチづくられてきました。 そんな変化し続けた Sghr の製品を、各年代ごとにご覧いただけます。
今では作ることができない色や技術による希少性の高い製品、時代を写し出したデザイン、時代の世相にあったヒット製品など、 さまざまな視点から、その特性やテーマごとに製品をピックアップしました。