リキュールを楽しむような小さなグラスのシリーズ「オパスキュール」です。世間の景気が良く、それに伴いドリンクシーンを演出するような製品を多く開発していました。一部、グラスが上下に付いているようなデザインの製品は、この頃からはじめたチェコのデザイナーとの交流によって学んだ技法を用いています。